スポンサード リンク
グループホームさくらの里
施設名 | ▼ グループホームさくらの里 |
提供サービス | 介護施設.老人福祉施設. |
所在地 | 004-0831 北海道札幌市清田区真栄1条2丁目2-28 |
電話番号 | 011-888-8480 |
【介護関連お役立ち情報】
要介護者を対象とした有料老人ホームでは、基本的に朝、昼、晩の3食を提供するのが一般的です。
それでも、パンとライスの選択、メインの料理を魚、お肉から選択、あるいは洋食・和食、といった選択ができるところもあります。
近年、有料老人ホームが地域との連携を深めて、新たな運営形態として進化しています。
有料老人ホームで提供する食事の調理を、地元主婦に業務の外部委託することや、商店街と組んで有料老人ホーム内で出張販売をすることなどが行なわれています。
このような運営は、以前から地域から孤立しがちな入居者を、地域住民に溶け込ませることにより満足度を向上するだけでなく、地域への貢献度を高めて街づくりの主役を目指すというものです。
東京都杉並区にある、有料老人ホーム「ライフ&シニアハウス井草」の事例を紹介しましょう。
最近この施設では、「住民による、住民のための有料老人ホーム」を目指すということで、一風変わった試みが進められています。
それは、入居している高齢者70人の食事を作るのは、有料老人ホーム施設の従業員ではなく、地元の五人の主婦で結成したワーカーズ・コレクティブ「オレガノ」が行なっています。
ワーカーズ・コレクティブとは、起業したい人たちが共同で出資金を特ち寄って、自らの現場で働いて得た利益を平等に分配する働き方のことです。
「オレガノ」は杉並区に住む主婦仲間で構成され、各々30万円を出資して、さらにワーカーズを推奨している生活クラブ生協からも120万円の出資を仰ぎ、結成されました。
「オレガノ」は同ホームを拠点に、新たなワーカーズ・コレクティブとして「冠婚葬祭サポートセンター」を設立しました。
冠婚葬祭サポートセンターでは、入居者や家族に葬儀で流してもらいたい音楽や供花、飾り付けなどについて細かく要望を聞き取り、葬儀会社と提携して格安で「オーダーメード葬儀」を提供しています。
冠婚葬祭サポートセンターの評判は広まり、現在は入居者だけでなく地域住民からも毎日問い合わせがあり、月2件のペースで葬儀を受注しているそうです。
この他にも、東京都中央区にある有料老人ホームを運営する株式会社生活科学運営では、生協を通じてワーカーズの存在を知り、厨房運営を委託しました。
